この磁石で、電流で、どの程度の力が得られるのだろう?
シャープペンシルの芯を使ったリニアモータ?を動かしてみました。

磁石は電磁推進船に使ったのと同じネオジム磁石です。鉄のL金具にくっついています。2つは相互に反対極です。(同一極だと接触できない)従って2つに磁石の真ん中では動かず、それり写真の上だと上の方へ、下だと下の方へシャープペンシルの芯は動きます。
両側はアルミのチャンネルです。間隔は2cmです。
電源は開放時5.5Vで、流れる電流は100mA程度です。
この状態でシャープペンシルの芯は電流を流すと良く転がります。
前と同じ式で計算すると、I:電流は100mA、B:磁界は多分1テスラ L:電極長さは1cm(間隔は2cmですが、磁石は1cmなので 1cmとする)とすると、ローレンツ力Fは 0.001ニュートン(0.1グラム重)となります。
ふーん。まあ妥当ですかね。
とすると、やはり電磁推進船としてはもっと電流を流す必要がありそうですね。水に塩をいれて電流を増やすことはやってみたのですが、全然変化はありませんでした。まだもう一工夫が必要なのでしょうね。
2007/1/13 追記 このネオジム磁石の磁力は0.3テスラ位のようです。ローレンツ力も上記値の1/3位に考えて下さい。