毎年2回青葉の森である催しに来るので、この中央博物館のことは知ってはいたのですが、見学は初めてです。
意外と(失礼)立派です。

展示は、房総の地学、房総の生物、海洋、生物の分類、房総の歴史、自然と人間のかかわり に分かれています。

東京湾の埋め立ての記録です。いま自然の海岸が残っているのは小櫃川の河口の干潟だけのようです。三番瀬も海岸線は埋め立てられていますものね。家に帰ってから、グーグルアースで確認してみました。右が小櫃川の河口をグーグルアースで見たものです。目玉のようなものはなんでしょうね。また、確認しに現地に行ってきたくなりますね。

川辺の今昔という展示。昔の自然の川と今の護岸工事をした川を対照的に見せています。窓のようにして手前は本物を使い、奥は写真をつかって奥行きをみせています。まあよくある見せ方ですが、一瞬奥行きが本物かと思うように良くできていました。

体験学習室というこども向けの部屋もあって、人間ものさし、鉱物の観察。。。。などもあります。写真は木の重さ比べ。ひのきとチークを乗せてみました。ひのきの比重は0.48 チークの比重は0.72でチークのほうが重いのですね。うーん、面白いです。

付属の野外の博物館「生態園」もあります。植物の群落や湿原、池にくる野鳥の観察舎もあります。写真は野鳥の観察のための望遠鏡。
次の予定があったので、ちょっと駆け足で見てしまいました。また、ゆっくり来たいですね。