今年は開会式のあと、台風で順延になって日程が遅れていますね。野球は全然わからないのですが、高校野球の地方大会を見に行きます。
昔(やだねぇ)成東高校の松戸先生の書かれた「われら、夢の甲子園」を読みました。あと一歩で甲子園にいけない成東高校の話ですが、そのなかに作戦や戦術、トリックプレーなどが書いてありその複雑精緻なことに、「こりゃ俺にはできないや」と思ったものです。
いまも試合を観戦していても采配の意味は良く判りません。
それでも見に行くのは、一所懸命な選手、応援団、女子マネジャーをみることができるからですね。
なかなか文字どおり一所懸命になるときは一生の間でもそう多くはないですものね。
いまは殆どの学校でチアガールの応援団があって華やかですが、東京都の大会でトランペット1本をもった男子数人だけの応援団?をみたことがあります。攻撃の回、その1本のあまり上手でないトランペットを吹いて一所懸命応援しているのをみると、こちらもうかうかと涙がでてしまいました。

左はモノレールのスポーツセンター駅から県営天台球場が見えます。途中の通路でタダ見している人もいます。右は敗者が応援席に挨拶しているところです。涙がでるのも一所懸命にやってきたからこそ出るのでしょうね。いつも感動的です。
これは開会式です。178校もあると入場行進だけで時間がかかって、炎天だと整列している先頭にいるプラカードを持った女子高生がばたばたと倒れます。今年は曇っていたので、なかったようでしたね。

左は昨年優勝高の千葉経済大付属高校です。先導しているのも高校生だったのですね。右はブラスバンドですが、このメジャーバトンで先導している人も一生の思い出になりそうですね。