A4の書類をスキャナーで300dpiでとると850万画素ですからね。では、OCRの入力装置の代わりになるのではないかとやってみました。
A4の書類を机に置いて、真上から写真をとる。OCRの認識精度は白黒のコントラストが高いほうがいいのでフラッシュを使う。

ふーん、四隅は歪むなぁ。
比較してみるとやはり認識率はスキャナーと比べると悪いねぇ。
スキャナーに比べて入力の時間が早いのでいいかと思ったが、USBケーブルを接続したり、ファイルを選んだりで結構時間がかかる。
ふーん、イマイチか。。。。
視野をきちんと固定する。パソコンとリアルタイムに接続してOCRソフトからコントロールする。などしないと、実用にはならないか。。。
視覚障害者から、ガス給湯器の液晶表示されている温度を読ませられないか?と相談を受けたことがあります。
最近は30万画素程度のWEBカメラが5000円以下で売られているので、それを使って,OCRソフトで読ませればいいかと思ったが、うまく認識されません。
やはり、視野をきちんと固定できなかったのと、ビデオ信号では解像度が足りないのかねぇ。あるいはノイズが多いのか。

機器から何らかの外部信号が出ていれば、それを使って別途で表示や音声化ができるが、機器の製造会社はそんな信号はださないだろうね。下手をすると不正改造されて、某ガス器具のようなことになったら、困るものね。
いずれにしろ、残念ながら、まだまだの宿題です。