一秒間電力を貯めておいて、放電時にLEDを点灯させるというものです。
電力はコンデンサーに貯めておくのですが、まあ大容量(100マイクロファラッド)のコンデンサーがいりますね。常識的にはアルミ電解コンデンサーを使うわけですが。。。。
秋月電子のサイトをみていたら、積層セラミックコンデンサーで100マイクロファラッド 10個300円というのを見つけました。
えー!セラミックコンデンサーで100マイクロがあるの!!

買ってみました。
写真の黒いのはアルミ電解コンデンサーの100マイクロ、耐圧16Vです。その右が100マイクロの積層セラミックコンデンサーで3216(3.2mm×1.6mm)で耐圧は6.3Vです。その右は47マイクロで耐圧6.3Vのものです。サイズは同じです。
上のふたつはどちらも0.1マイクロのものです。マイコンの電源のパスコンに使っています。ジャンクで買ったので耐圧は判りません。
まあ、100マイクロがあれば、通常の用途では全て積層セラミックコンデンサーで済んでしまいそうですね。
ついでに、47マイクロの価格は10個で500円で100マイクロのものより高いのです。
どうして?と思ったら温度特性が違うようですね。47マイクロはあまり変化しないB特性に対し100マイクロは35℃で20%程度容量が減ってしまうF特性のようです。
でもリールで買えばどちらも2000個で5万円です。どうも秋月電子の値付けは、ユニバーサル基板がガラエポのほうが紙フェノールより安いなど、他にもちょっと不可解なところもあります。まあ、沢山つかうわけではないので、特に問題はないのですがね。
ところで、どうしてチップコンは容量を表示してくれないのですかねぇ。老眼で見えないながらも表示のあるチップ抵抗はありがたいですがね。。。。。