
なるべく簡単にできるオーディオ帯域の発信機を作ってみることにしました。アマチュア無線のモールス符号練習機にならないかとの思いです。
なるべく簡単で部品点数をすくなくということでコンプリメンタリのトランジスタを2つ使う点滅LEDで用いた弛緩発信機がいいのですが、なぜかうまくオーディオ帯域で発振してくれず、マルチバイブレータで作ってみました。
スピーカはジャンクで50円のスター精密のマグネチックサウンダーという2kHzにピークのある電子ブザーというものですね。
2kHzに発振周波数を合わせます。
「ん?。。。」 音が小さいのです。
電池は小型化のため、補聴器に使われている空気電池です。この空気電池は1.4Vです。コイン電池の形状のため、電池ケースが市販ではありません。
しかたないので、周囲を銅箔で包んでケースとします。マイナス極は基板に錫めっき線を出して接触させます。周囲がプラス極なので、写真の前に見える線がスイッチでプラス極に指で接触させることにより電源が入り、音がでます。

音量が小さいので、電圧を上げることにしました。DCDCコンバータ(この記事はHT7750でしたがここでは3.3VのHT7733としました)
スター精密の電子ブザーの定格は1.5Vなので規格オーバーなのですが、短期間なので目をつぶるkとにします。
まあまあ、聞こえる音になりました。
とはいえ、DCDCコンバータを使うくらいなら、最初から電池を直列にしたほうがよかったですね。