
自分で作ってきた「火星ローバー」を本番の技術コースで走らせてテストします。
自分でまだ作れない小さな子はデモ機を操縦しています。

今年は上のポスターにあるように、ただ走らせるだけでなく、「サンプル採取」というミッションが加わりました。火星の岩石を採取してくるというものです。

この岩石の見本が千葉市科学館の7階に展示されています。ガラスの箱の中に入っているので、手にとってみることができません。が、寸法は4.5×8×2.5cmで密度が2.36g/ccと5×12×4cmで密度が2.63g/ccです。そのまま計算すると212gと631g!!となります。寸法は最大をとっていて、実際は角がない形なので重さは計算値の3/4くらいとしても160gあるいは470g!!というかなりの重量があります。
「こんなに重いものをどういう機構で取り込むのかな?」

サンプル採取の機構をもったローバーが疑似サンプルのボールやビー玉を使って取り込みの練習をしていました。
がんばってね。