
RGBフルカラーのLEDの点灯装置?を作ってみました。
分光器で光を分光してどんな成分があるのかをみるとき、LEDはRGBの各成分が比較的狭いのでわかりやすいかな思います。
ただ普通の白色LEDは青色のLEDと黄色の蛍光体をつかって白色にみせているので、色分布はブロードになります。ここでは赤、緑、青が1パッケージに入ったフルカラーのLEDを使います。
黒く丸いのはボリュームでPICの16F676のADコンバーターで8bitの値を読み取ります。
読み取った値に従った明るさにPWM制御で光らせます。
フルカラーでRGBそれぞれ独立に制御するので3つボリュームが必要です。
IOが出力3bit入力3bit必要で、いつも使っている8pinの12F675ではIOが足らず、14pinの16F676を使うことにしました。1つ140円です。
電源は4.5Vは欲しいのですが、このユニバーサル基板に載せる電池ホルダーのいいものが思いつかず、リチウム電池の2032用ホルダーに2016を二枚重ねて6Vとすることにしました。3端子レギュレータ(基板背面につけてある)で5Vにしています。
さてこれならば、各色256の強度変化を得られるので 256×256×256でパソコンの24bitフルカラーと同じ1700万色が表現されるはずなのですが。。。。。
残念ながら良くわかりません。明るすぎるのかも。。。
映像をきれいに表現するには「黒」のレベルが重要だそうです。この場合は全部点灯していない状態がLEDキャップの「白」ですからねぇ。
このLEDは赤、緑、青の光軸がずれているので、白のLEDキャップを被せないと全色点灯しても白に見えません。少し遠くから見る必要がありそうです。
LEDは秋月電子で販売しているOSTA5131A 80円です。