
5月21日の金環日食の記事でCdSによる照度の測定結果をご紹介しました。
雲の影響なのか日食のためなのがよくわからないということでした。
日食でない通常のときの照度を測ってみました。
5月24日は晴天、25日はうす曇り、6月3日は曇りです。この3日とも殆ど照度は変わりません。
では雲の影響は殆どないのかというとそうでもなさそうです。

これは5月21日の金環になっている部分の拡大です。
ここでは金環の開始が7時32分で終了が7時37分です。本来ならこの間は同一の照度で変わらないはずです。
結構変わっています。これは雲の影響なのでしょうね。
とはいえ、目ではそれほどの暗さが感じられなくても、金環日食時は暗くはなっています。
この暗さは今頃では夕方の18時30分位の暗さと同じですね。