今年は出足が早く、かなりの人たちが自分で作ったものを持ってきていました。

今年のポスターには従来の「シンティ」のほかに「ジンジャー」という愛称のローバーが載っています。
これをヒントに作ってみました。

段ボールのジンジャーです。
車輪を直径30cmとしてみました。段ボールをサークルカッターで丸く切り抜きます。そのままだと弱そうなので芯に発泡スチロールを使って、厚さ2.5cmとしています。

裏側のモーター部分。しっぽのような接触部分は必要のようです。
ギアはタミヤの6-スピードギヤボックスを1300分の1で使っています。
電池は単三のエネループ2本が直列の2.4Vです。

コントローラは市販の「トルネーダー」という一輪走行車のものを使っています。これは直径が7cm位のもので、モーターも小型なのかこのタミヤのギヤボックスでは動きません。
下の基板はタミヤのギヤボックス用にFETでHブリッジを組んでいます。この入力にトルネーダーのモータ出力を入れています。
このコントローラは赤外線コントロールのようで、車輪で遮られるとコントロール不能になってしまいます。小さな部屋なら反射波が受けらるのでしょうが、広い場所では無理で、常に見通せる位置にいないと駄目でした。
で早速、試走をしてみたのですが。。。。
遅すぎるのはしかたないとして、20度の坂と3cmの段差が登れないのです。
こんなに車輪が大きいのに。。。
また、しっぽの部分も平地で引っかかるのです。
改良が必要ですね。そのための試走会ですから。。。。