
知人に頼まれて作った発振器による聴力の測定は、発振器のある場所でしかできません。
ホームページで音楽が再生できるなら、発振音のファイルを用意すれば、発振音も再生できるはずです。
ホームページでの音楽再生は特に開始や停止のボタンをつけませんでした。が
JavaScriptを用いれば、開始ボタンで再生をはじめ、停止で止めるようにすることができそうです。
周波数は300Hzから10kHzまで7つの周波数とし、レベルを-10dbから-80dbまで8レベルとすると56個のオーディオファイルが必要になります。
音源は正弦波が録音されたオーディオの調整用のCDを用います。これから各周波数の音を2秒間WAVEファイルとして取り込みます。
オーディオ編集ソフトでレベルを10dbづつ下げたファイルを各周波数ごとに8つつくります。
これらのファイルを圧縮せず、WAVEのままアップします。正弦波をMP3などに圧縮すると、とんでもない音になってしまいます。
これで各ボタンに対応したWAVEファイルがホームページで再生されることになります。
但し、実際の音量はアクセスしたPCのオーディオレベルやスピーカの特性に左右されるので、絶対的な測定にはなりません。あくまで相対評価で同時に聞いている人が聞こえるか否かでどちらの人がより聴力が良いかが判るだけです。
さあ、あなたも聴力をどなたかと聴き比べてみませんか?結構ゲーム感覚で面白いですよ。
http://homepage3.nifty.com/nanohanahochoki/kikoe.htm