
ペットボトルに入った風船です。ペットボトルの中で膨らんでいます。
風船をペットボトルの口につけて、減圧すれば、大気圧で風船がペットボトルの内部に押し込まれて、逆に膨らみます。減圧の程度によって、膨らみ方に違いがでます。
減圧はどうするか?
1.水蒸気を満たして、その後温度を下げる。
2.ペットボトル内で何かを燃やして、酸素分を減らす。
3.真空ポンプのようなもので、ペットボトル外に空気を排出する。
ここでは、もっとも簡単な1の方法で行いました。
熱湯をペットボトルに入れ、暫くしてお湯を捨て、直ちに風船をペットボトルの口につける。というやり方です。
外から見やすいようにペットボトルに模様のない、炭酸飲料用のボトルを使ったのですが、熱に弱いのですかね、一部変形してしまいました。
お茶用の模様を凹凸でつけているボトルは変形しません。
お茶用は耐熱を考慮しているそうです。
PETのガラス転移点(Tg)は67℃だと思いましたので、多少材料をかえているのか、形状のみで処理できているのかは残念ながら分かりません。