エクセルでニュートン法で平方根を求めます。

ニュートン法は適当な初期値を選び、その値のところで曲線に接線を引いて、接線がX軸と交わる点をつぎの接線を引く値とする、というのを繰り返して、曲線とX軸との交点を求めようというものですね。
上の図は2の平方根を求めるため、曲線はX2−2で初期値2から始まる様子です。

上の式のように曲線とその導関数が必要です。
2の平方根を初期値2で計算してみます。
n=1のx(n+1)のセルは=$C$3-($C$3^$C$2-$C$4)/($C$2*$C$3)として 初期値ー(初期値^塁乗数ー求める数(=2))/(塁乗数*初期値)として1回目の計算がされます。
2回目からはこの値が基準ですので、n=2以降のx(n+1)のセルは=B6-(B6^$C$2-$C$4)/($C$2*B6)としています。B6が前のセルです。

収束の様子をグラフにしたのが下の図です。

同様にして、2の立方根を求めます。塁乗数を3にするだけです。ただし初期値が2のままでは収束しません。初期値を1にします。

収束の様子が下のグラフです。
