
線路は最小構成の小判型、動力車は前に作ったバーゲンで買ったBトレインショーティーに内蔵して動かす裸の動力車です。
鉄道模型は高価だ!という先入観があるのですが、Nゲージ(線路幅9mm)はそれ程でもないようですね。両方合わせて3、300円位でした。
ただ、小さすぎて老眼には辛いものがあります。脱線せずにちゃんとレールに車両が乗っているかがわかりにくいのです!!
線路の接続は道床同士もしっかりと接続されますし、プラスチックで高さ精度もでているようです。昔のHOゲージ(16.5mmゲージ)のときは、線路のみの接続で、道床は突き当てているだけでした。木の道床の高さの精度が悪く、道床の下に厚さ調整のための下敷きなどを入れる必要がありましたね。
パワーパック(直流電源)は実験電源で代用しています。本来は0〜12Vですが、実験電源の0〜6Vでもスピードを出すわけではないので十分です。多分フルスピードの12Vではこの線路では脱線してしまいそうです。
この動力車では3V程度で20mAとずいぶん少ない電流で快適に動きます。
最小電圧は1.7Vくらいで動かなくなります。
昔のパワーパックはセレン整流器で両波整流していただけだったように記憶しています。
超低速運転をするため半波整流した脈流を流して超低速運転をするという雑誌(鉄道模型趣味)の記事があったように思いました。
脈流よりはちょっと高級に、こまを回すのに作ったPWMコントローラで動かしてみます。
通常の電圧制御よりは若干安定に低速運転ができますが、超低速とはいい難いですね。
モータのコントロールより、モータ軸やギヤ、車輪と線路、などの摩擦が一定にできるかが、超低速運転の必要条件のようです。