よく本などに紹介されているのは、試験管を中ごろで吊り下げておいて、中にビー玉をいれ、試験管内の空気を注射器などに導入冷却し、試験管の下からローソクなどで熱すると試験管が上下に動くというもの。
しかし上手く動かせません。工作精度の問題ですかね。
大きな力はなさそうですので、わずかな摩擦で止まってしまうのでしょうか?
学研の「大人の科学」シリーズのキットがあって、これは「手のひらの熱で動く」とあったので、早速作ってみたのですが、動かせません。
こちらは「ディスプレーサ」なるものを使っています。ここに詳しくかいてあるのですが、それでも原理がいまいち充分に理解できていないことも原因の一つですね。
先日いった栃木県こども総合科学館に宇都宮大学の展示がありました。上からのライトの熱と氷との温度差で動いているようです。

左は全体、右は駆動部分 です。
いつかは動かしてみたいものです。実際いろいろなバリエーションが考えられるようですね。