
写真は超音波を使った、対象物までの距離を測る距離計です。
左は秋月電子の組み立てキット、右は千石電商で売られていた「オーム電機」の完成品です。
秋月のは40kHzの超音波を断続的に出して、送信してから対象物からの反射波までの時間を計り、音速から計算で距離を求めるというものです。測定可能距離は0.1〜3m。(上手く作れば10mまで)
右のものは0.5〜15mとなっています。こちらは送受信が1つのセンサーで切り替えているようなので、その遅れ時間もあるのでしょうか?仕様的に遠くを測る仕様なのでしょうかね。
音速は温度で変わります。wikipediaによると331.5 + 0.61t (t は摂氏温度)ですので、正確には温度センサーで補正が必要ですね。
秋月のはセンサーはもっておらず「校正あるいは補正表」で補正するようです。
超音波の送受信センサー?(マイクとスピーカといったほうがいい?)は安価(2つで600円、鈴商で500円)なのでロボット相撲の相手検知にもよく使われているようです。
視覚障害者用の障害物センサーにも多分使われているのですが、障害物センサーは結構高価です。
ソフト面の違いなのでしょうか?