
ニッカドやニッケル水素などの2次電池は継ぎ足し充電をすると、メモリー効果で、寿命が短くなるといいますよね。きちんと放電してください、と言われます。
このきちんと放電が厄介で、不充分な放電だとメモリー効果、充分すぎる放電だと過放電で、どうしたらいいの?とおもってしまう。
最近は充電する前に、あらかじめ放電をしてから充電を始めるお利口な充電器が売られているようですが、俺は残念ながら持っていません。そこで放電機をつくることにしました。
http://park15.wakwak.com/~hugh/houdenki/houdenki.html
上記に抵抗一本とダイオード1ヶの放電機が載っていた。ダイオードの順方向電圧降下を利用して、過放電を避けようというもの。ふーん、いいアイディアだねぇ。
手持ちの10Ωの抵抗を10本並列にして、1Ωとしました。ダイオードも手持ちの特性不詳で、サイズの大きいもの(なんと!!)です。(おやおや。。。。)
放電状態の目安に表示をつけたかったが、1Ωの両端ではLEDは点灯せず、これも手持ちのVUメータ?に適当なシリーズ抵抗をつけて、フルのとき赤部分、放電完了で-10dbあたりを指すようにして、目安とした。


単三 単四
左のグラフが単三の場合、右が単四の場合である。単三で40分、単四で20分程度で、電圧、電流が減り始め、その後一定?に落ち着く?。(きちんとした放電機じゃないからなぁ)
どうも使ったダイオードがショットキーバリアダイオードで順方向電圧降下が少ないようだ。
それでも、使えそうで、特にデジカメ用の単三のニッケル水素バッテリーに活躍しています。