
リチウムイオンの二次電池を秋葉原の九十九電気で購入しました。ジャンク扱いで内蔵の電池のみです。端子がそのままでていて、片側はアルミ電極のようです。容量は700mAHだそうです。そのままでは使い辛いので、ユニバーサル基板にスイッチと端子をつけてとりつけてみました。(写真左)
また、充電器がないと使えないので、リニアテクノロジーのLTC4054-4.2を使い、作ってみました。(写真右)
このLTC4054-4.2はリニアテクノロジーから直接購入すると$1強の価格ですが、1つしかいらないのに送料のほうが高くなってしまいます。400円と割高ですが、送料を考えると安い国内の通販で購入しました。
LTC4054-4.2はThinSOPパッケージの5ピンのICです。これはユニバーサル基板では半田付けができないので、ユニバーサル基板への変換基板を作りました。部品が1μFのコンデンサーと充電電流コントロール抵抗、充電中表示のLEDだけなので、変換基板上にすべてが収まってしまいました。
充電されているようだったので、放電特性をとってみました。

5.1オームの抵抗負荷で放電させます。大体0.7Aで1時間で電圧が低下し始めます。700mAHは正しいようです。過放電は禁物なので、終止電圧3V程度と思ってそれまでのデータです。
特に発熱などはないので、0.7A程度で問題はなさそうです。
つづく