
おやおやこれは懐かしい。
これはTDKが販売していたPC15というマイコン用のカセットです。
カンサスシティスタンダードという300ボーの速度でプログラムをオーディオカセットに記録、再生するものでした。
PC15とは両面で15分の録音時間です。通常の60分や90分用では長すぎて取扱に困るので使いやすい長さになっています。
また、リーダーテープを短くしてあって、すぐに記録ができるようにもなっています。
これらのカセットにゲームソフトをいれて売られていましたね。
カセットテープの値段に比べて、ゲームソフトの値段は高かったので「こんなに儲かっていいのだろうか?」という声をゲームソフトメーカの人から聞いたことがあります。
当時は趣味でゲームソフトを作っている人が殆どだったので、製作コストの意識はなかったのでしょうね。
ともあれ今は昔の話です。