コスト面では555タイマー(¥20)のほうがずっと有利ですが、マイコン(¥150)なら自由度がずっと大きくなります。

例によってPICの12F675でVRの値をADコンバータで読み取り、ADコンの値(0〜255)に比例するディレイを作ります。ディレイ長さで出力をONあるいはOFFすればディレイ長さの2倍が周期となる矩形波となるわけです。
ところが、Cで書くと遅くて高い音が出ません。仕方なくアセンブラーで書いてやっと500Hzから12kHzまでになりました。
スイッチを2つ付けているのは、マイコンならでの遊びで、スイッチ1をONとして電源をいれると、テーマソングを演奏してから通常の発振器となります。(実をいうと、この部分がソフトのなんと90%!!を占める。遊びはたかくつくねぇ)
スイッチ2をONとすると連続音ではなく、「ピーッ ピーッ」という100msの無音期間をいれた断続音になります。
電源は単三の電池2本で3Vです。
残念ながら2台は不必要で、555タイマーくんが活躍しているので、このマイコンくんはベンチを暖めている毎日です。