これは、PIC 12F629を使っていて、3bitの入力信号にしたがって8段階のスピード制御をするものでした。
マブチのDCモーターの速度コントロールをするための汎用のコントローラを作ろうと思いました。で、このテスト基板が使われていないことに気がついて、これを改造することにしました。
単体で動かすには、外から3bitのデジタルデータよりも可変抵抗器(ボリューム)でのコントルールのほうが使い勝手がいいと思います。
ボリュームの値を読むにはADコンバータが必要で12F675の出番です。幸いピン配置は同じで、ソケットを使っているので差し替えるだけです。
こんどは8段階ではなく256段階としています。ただし、モータのイナーシャで小さいところは動きませんので実際は200段階くらいでしょうか。
単三の電池2本を内蔵して、簡単な箱に入れてみました。
単三の電池では長時間の駆動は無理ですが、1時間程度は良いはずです。また、単三用としておくと、ニッカドやニッケル水素の2次電池が使えるので、いいかと思います。
どのモータでもいいように、出力はみのむしクリップにしてあります。
