
フェナキスコープは本当に動いているように見えるの? 自分で原画をつくってみることにした。こまは直径6cmくらいでそれほど剛性がいらないので、はがきですんだが、フェナキスコープは直径15cmはいるので、久しぶりに文具屋にいって「工作用紙」(なつかしいなぁ)を買ってきた。 上のような絵を描いてプリンタで工作用紙に印刷した。パラパラの絵はフリーで使ってよいと言っているアニメーションGIFを再度ばらばらにして使った。(自分で絵がかけたらいいのに残念!)カーテンが開いてうさぎが挨拶をする図である。ありがとうございます。 http://www.cyborg.ne.jp/~yoko/index.html
こまの時も使ったエクセルで作った同心円の図をワードに取り込んでおいて、ぱらぱらの絵を円周上に配置した。向きは図の書式設定の中に角度の指定があるので0度から330度まで順に指定する。 さてみてみると。。。
カーテンの開閉はわかるが、うさぎの動きはわからない。スリットから覗くわけだが、絵までの距離は15cmしかないわけで、老眼にはボーッとぼやけて見えるので仕方ないのだろうか?

もっと単純な図形ではどうかと、円の大きさが変わる図形を試してみた。うーむ。これなら動くのがわかる。

もうすこし複雑な図形ではどうかと上のパンダを作ってみた。図ではパンダは皆同じ方向を向いている。これを回転させるとパンダの顔がその場で回転するように見えるはずである。結果はボーッとした状態だが回転する。

回転がはっきりと認識できるものとして、上図を作ってみた。地球と月のつもりである。地球を中心に月が公転する。
直径が15cmの大きさでは視距離が15cmしかない。これでは焦点が合わせづらくボーッとしか見えないのだろうか?停止しているときは、結構見えているのであるが。。。大きいのを作ってみるか。さて、どうやって大きい印刷をしようか。