
備長炭は導電性があるのですね。
備長炭の周りに電解液(飽和食塩水)に浸したキッチンペーパーを巻きます。その外側にアルミホイルを巻きます。アルミホイルが中心の備長炭に触らないように注意します。
約0.78ボルトの電圧が発生しました。備長炭がプラスでアルミホイルがマイナスです。
シャープペンの芯でも同様です。シャープペンの芯は細いので、二つ折にしたキッチンペーパーとアルミホイルで挟めばいいようです。
これでも約0.85ボルトが発生しました。写真はシャープペンの芯は4本入れていますが、1本でも発生します。
活性炭は残念ながら手持ちがなかったので、試していません。
ところが、電圧計では電圧の発生が確認できるのですが、45ターンLEDがわずかにしか点灯しません。
シャープペン芯電池では、LEDが触れた瞬間にちょっと点いてすぐに消えてしまいます。点灯時の電圧(負荷時)は0.31ボルトでした。
一方、備長炭電池では、アルミホイルや炭とのLEDの接触が悪いこともありそうですが、周囲を暗くしてやっと点いているかどうかが確認できる程度です。
ふーん。本来100mA程度の電流が取り出せるようなのですが。。。
http://www2e.biglobe.ne.jp/~shinzo/jikken/binchotan/binchotan.html
ここは非常に詳しく書かれています。ここにある失敗の原因を考えてみたのですが、思い当たることがありません。備長炭もどき(100円ショップの備長炭)が駄目なのでしょうか?
なぜなんだろう????