
CDを使ったこまは良く回ります。CDが回転のバランスが取れているのと、軸となるビー玉が滑らかな球なので接点がずれても摩擦が増えないことの相乗効果のような気がするのですが、とにかく長く回転します。
左は「プリンタブル」といわれている直接CDにインクジェットプリンタで印刷できるもの、右はインクジェットプリンタ用の光沢紙に印刷してCDに貼ったものです。プリンタブルは光沢がなくて、くすんだ感じですね。
軸はビー玉です。裏から瞬間接着剤で接着しています。簡易的には上からセロテープで固定しても充分回ります。
ちょっと気になるのは、CD上に図形を描いた紙を貼るので、そのセンタリングです。
軸が楊枝のこまならば、中心に目安となる位置をつけておいて、画鋲などで下穴をあけ、楊枝を差し込めばいいのですが、もともと、15mmφの穴が空いているCDではCDの仮想中心と張り合わせる紙の中心を合わせるのに、苦労します。

上の写真のような、CDラベラーが市販されています。印刷したラベルを糊面を上にしてこのラベラーの上にセットし、右のクランプでCDを挟んで、ラベラー上のラベルに押し付けて貼るというものです。穴が空いている専用ラベルを使わなければいけないわけですね。

簡単な治具?をつくってみました。画鋲に15mmφの円に内接する6角形の厚紙を刺したものです。
6角形の厚紙をCDの穴に嵌めると、画鋲の針がCDの中心にくるので、CDに貼る紙の中心を画鋲の針に刺せばCDの中心に貼れるというわけです。
しかし、そんなことをしなくて目分量で貼っても、特に問題はありませんでした。ちょっと考えすぎでしたね。