
マウスを使わずにキーボードのみの操作では、フォーカスの移動にタブキーを使います。タブキーを押したときに、次にどこにフォーカスが移動するかの順番を、タブ・オーダーと呼んでいるようです。
このタブ・オーダーが、どうしてこの順なの?と不思議に思うようなものがあります。
昨日の郵便番号変換ウイザードも、住所を出力するセル範囲を指定するところへタブキーでは入れず、既存のセルを上書きするのチェックボックスにいるとき、上側矢印キーで入ることができます。
どうしてこうなっているのでしょう?不思議です。作成者の意図が全く判りません。
ひどいのがエクセルのオートフィルタのオプションです。上の図のようなダイヤログが出てきます。順番を脇に数字で書いておきましたが、
最初に上の段の左の抽出条件にいるのはいいとして、
タブキーを押すとAND ORの選択に行くのです。
次にタブキーを押すと下の段の右の抽出条件の「と等しい」などの選択に、
次にタブキーを押すと下の段の左の抽出条件に、
次にタブキーを押すとOKのボタンに、
次にタブキーを押すとキャンセルのボタンに、
次にタブキーを押すと上の段の右の抽出条件の「と等しい」などの選択になり、
これで一周です。
こんなのありぃ?人の思考と全くあっていません。
他でもないマイクロソフトさん。何とかしてくださいよ!!