
ニセ科学フォーラム2007に行ってきました。
参加者230人とのことです。
内容は次のようなものでした。(敬称略)
開会挨拶 左巻健男 13:00〜13:05
1.小波秀雄: 21世紀はニセ科学の世紀? 13:05〜13:40
2.菊池誠 :スピリチュアル・ニューエイジ・ニセ科学 13:45〜14:25
3.天羽優子:「水商売ウォッチング」の現場から 14:30〜15:10
4.土佐幸子:米国のニセ科学の様子と理科教育の「探究」 15:15〜15:45
5.左巻健男:理科教育と科学リテラシーからの提言 15:50〜16:20
全体討論 16:30〜17:30
時間は熱心な講義と討論で40分ほどオーバーしました。
一番の話題?は「水からの伝言」ですね。
「ありがとう」「ばかやろう」と書いた紙を瓶に張った水を使って、氷の結晶を作ると「ありがとう」はきれいな結晶をつくるのに対し「ばかやろう」は結晶にならない。というものです。著者は科学ではなく、ファンタジーあるいはポエムだと言っているようですが、実際の(どうやって撮ったか?選んだか?はわかりませんが)氷の結晶の写真が載っている本があり、これが、小学校の道徳の時間に良い言葉をつかいましょうという例として使われているとのことです。
小学生への影響は大きいですからね。
俺も小学校6年(多分)のとき、たましいの話を聞きました。
死後たましいはどうなるかという話のとき(授業だったか雑談だったかは忘れましたが)、「たましいがなくなるということは物質不滅の法則に反する」と教師が言った事があり「たましいって物質なの?」と思ったことがあります。
反面教師として批判できる精神を育てたいものです。