円柱のリングの前側にビニールテープを巻いたり、ゴムバンドを巻いたりして重くし、軸方向に回転をかけながら押し出すと、ときにゆれながら安定して飛んでいきます。
本格的なXジャイロという市販品では180m以上も飛ぶそうです。
といっても、単純な構造ですので、バランスと重さを工夫すれば自作したものも十分飛びますよね。

ペットボトルの胴部分を切り出して作ります。先端にビニールテープを3回ほど巻きおもりとします。
飛ばし方にこつがありますね。下手投げでボーリングのように手首をねじって回転をつけます。
よく飛びます。
あまり飛びすぎると、却って危険なので、室内で飛ばすには紙を折ってつくるリングが紹介されています。
また、ここではトイレットペーパーの芯で作ったミニピークという名で紹介されています。

トイレットペーパーの芯で作ってみました。(写真左)直径と長さは4対3くらいがいいそうです。先端に巻いたのはやはりビニールテープです。これも3周位しています。
通常のコピー用紙でも作ってみました。(写真右)先端部分は何回か折り曲げてつくります。そのあと丸く円筒形にします。
コピー用紙では、少し柔らかくて、飛ばすときにそっと持たないと変形してしまいます。
用紙はもうすこし腰のあるもののほうがいいようですが、工作用紙では厚すぎるようです。
いい紙を見つけました。点字プリンター用紙です。(写真中央)点字には紙に突起部分の変形を作るのと、紙の両面を使うのである程度の厚さの紙が必要です。
でも、点字用紙は一般的ではないので、厚いコピー用紙がいいでしょうかね。あっ!、はがきでもいいですね。