
なんとか水素を取り出して火をつけてみようと思ったが、試験管はないし、そんなには取れないしで、小指大の大きさのスポイトの元の部分(指で押すほう)を切り取り、そこに水からの置換をすることにした。
ふむ、時間はかかりそうだが、徐々にたまってはくる。何か青いものが内側についているなぁ。。。。なんだろう?
暫くして見に行ったら、泡の出るのが止まっている。電極に青いものがついている。

あれーっ、水が駄目?と思って、水を市販のペットボトルの「なになにの水」に替えてみる。変わらないなぁ。
青いので緑青っぽい。被覆を剥いたところを半田めっきしてみる。変わらないなぁ。
貴金属の電線はないしね。
先人が鉛筆の芯を電極にしているのを思い出して、シャープペンの芯でやってみることにした。

見事にマイナスの電極にも、プラスの電極にも泡が発生する。左側がプラス電極である。こちらの泡のほうが大きいのもわかる。
これで「超簡単!水の電気分解 その2」の2の疑問、「酸素はどこにいったの?」はどうも電極の銅と結びついて緑青になったということらしい。
先人の教えは大切にしましょう!!