Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/2/floppy.jp-999953/web/kagakusukimono/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/2/floppy.jp-999953/web/kagakusukimono/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/2/floppy.jp-999953/web/kagakusukimono/class/View.php:25) in /home/users/2/floppy.jp-999953/web/kagakusukimono/class/View.php on line 81
科学好き者の日々

エクセルでチェックボックス

たとえばテストの採点のように、決まりきったフォームで計算をしたい場合があります。

エクセルでチェックボックスを使って、チェックボックスをON、OFFすることにより、点数を加算します。
エクセル

エクセルの表示からツールバーを選んで、フォームのツールバーを表示させます。フォームのツールバーからチェックボックスを選んで、シート上でドラッグすると、チェックボックスが作られます。
右クリックメニューからコントロールの書式設定を選びコントロールのタブのリンクするセルにこのチェックボックスによりON,OFFさせたいセルを選びます。上の例ではTRUE、FALSEと表示されているセルになります。

あとはこのTRUE、FALSEにより予め決めてある配点をつけて、総合点は個々を加算するだけですね。
上の例の美しさという項目では、結果のセルは
=IF(B2=TRUE,C2,0)
となっています。

項目の名前は右クリックメニューからテキストの編集で修正することができます。



エラー? ビープ音

パソコンから、突然 ピーピーというビープ音が鳴るようになりました。

通常はビープ音はパソコンの電源をいれて、BIOSが立ち上がるとき、エラーがあるとそのエラーに対応して鳴りますね。

例えば手元にある、GIGABYTE社のマザーボードだと
1回の短いビープ音 正常
2回の短いビープ音 CMOSのエラー
1回の長いビープ音と1回の短いビープ音 DRAMまたはM/Bのエラー
1回の長いビープ音と2回の短いビープ音 ディスプレイカードエラー
1回の長いビープ音と3回の短いビープ音 キーボードエラー
1回の長いビープ音と9回の短いビープ音 BIOS ROMエラー
連続の長いビープ音 DRAMエラー
連続の短いビープ音 電源エラー

などとなっています。

GIGABYTE社のマザーボードではないのですが、パソコンでWindowsが立ち上がっているとき、不連続なビープ音がするのです。

なんなのだろう?

ソフトを起動させるときに鳴り出します。一度鳴り出すと数秒おきに鳴るのです。

メモリテストをしてみましたが、正常です。
周辺の機器(USBのメモリーやテンキー)を外してみますが、変わりありません。

ハードディスクのエラーチェックを「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」のチェックボックスをチェックして、実行してみます。

ぬ。。。直ったかな? とりあえず鳴り止みました。

何なんでしょうね?




後で聞いたら、また再発しているようです。
電源かなぁ。。。。。。





6月9日「CHIBA子ども交歓大会」at昭和の森

20070601201128.jpg

6月9日(土)(雨のときは10日(日)に順延)に千葉市緑区の土気昭和の森で「CHIBA子ども交歓大会」が開催されます。

こども科学館でも、太陽の広場で「フリスビーやブーメラン」を作って、飛ばします。

みんなきてね。。。。

10時からです。

土気昭和の森HP
http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/midori/contents/showa-no-mori/




spoolsv.exe

1台のパソコンが妙に遅くなりました。
CTRL+ALT+DELETEでタスクマネジャーを起動して、パフォーマンスをみると、CPU使用率が100%です。
えーっ! 何が動いているの?
プロセスをみるとspoolsv.exeが殆ど99%を占めています。
なんのプログラムなんだろう?SYSTEMのようです。
思い切って止めてみると通常スピードで動きます。
でも再起動するとまた遅くなるのです。

ふーん。弱ったなぁ。。。。

変なプログラムを入れたわけでもないし。。。。
ウイルスかなぁ。。。。 でウイルスチェックをします。問題はありません。余計なのが動いているので遅いのですね。

システムの復元で1ヶ月戻してみました。これも駄目です。戻せる限界まで戻してみました。やはり駄目です。

まあ、ここでインターネットで調べればよかったのですが、頭はOSの再インストールにいってしまったのですね。

マイドキュメントと共有ドキュメントをSAVEしておきます。
そのまま、上書きインストールをしてみました。変わりません!
それではと、修復インストールをしてみました。変わりません!

じゃディスクをフォーマットして、クリーンインストールかと思ったとき、頭を冷やしてインターネットで情報を調べることにしました。

spoolsv.exeでググると(あまり好きな言い方ではないのですが)情報が山のようにありました。
どうもよくある現象でプリンタのスプールに関係しているようです。
C:¥WINDOWS¥system32¥spool¥PRINTERS以下のファイルを削除すればいいようです。

やってみました。
成程、4つファイルがあります。
そのまま削除しようとしても動いているので駄目のようです。タスクマネジャーからプロセスの終了をして、spoolsv.exeを終了させてから、C:¥WINDOWS¥system32¥spool¥PRINTERS以下のファイルを削除します。

OKになりました。

やれやれ。。。。。




黄砂

20070530172310.jpg  20070530172324.jpg

左の写真はクルマの屋根、右はクルマのサイドです。

クルマ全体に真っ白にほこりがついています。
なんだろなぁ。それ程風も強くないのに。。。。

と思っていたら、どうも黄砂のようですね。
顕微鏡をもっていないので充分確認できないのですが、物凄く小さなほこり状の砂のようです。

中国大陸から延々と飛んでくるのですから、すごいものですね。九州や中国地方のように比較的近いところは良く聞くのですが、関東地方までくるとはねぇ。。。
初めて実感しました。

わずかの雨できれいに消えてしまいました。



障害者技能競技大会

千葉県の障害者技能競技大会の打ち合わせに出席しました。

今年は8月22日に幕張の国際能力開発支援センター(OVTA)で開催されるのだそうです。
競技種目は
1.建築CAD
2.ワード・プロセッサ
3.データベース
4.ホームページ
5.パソコン操作(視覚障害者に限る)
6.パソコンデータ入力(知的障害者に限る)
7.喫茶サービス(知的障害者に限る)
です。

上位入賞者が全国大会に出場資格があります。
たくさん参加されるといいですね。



ICSPの準備

SOPパッケージのPICを使うには、ICSP(In Circuit Serial Programming)が必要です。
通常のDIPパッケージならPCBに実装するとき、ICソケットを使えば取り外して外部のライターでプログラムを書き換えることができます。SOPだと直接半田付けなので、取り外すことができません。必然的に回路に実装された状態でプログラムの書換えができなくてはならないわけです。

PICのプログラムは電源用VddとVss、プログラムのための電圧MCLR、データPGD、クロックPGCの5本の線が必要です。

プリント基板に実装しているPICから上記5本の線をとりだしてこなくてはいけないのです。

ICSPアダプター

サンハヤトの感光基板でポリイミドの上に銅箔がはってあるフレキシブル基板があります。これを用いて、PICとライターを接続するアダプター?を作ってみました。

実機の確認はまだです。なんとなく頼りない感じです。

このフレキシブルの基板は中々上手くいきません。
初めてつかったので、ポリイミドの基板が茶色だということがわからず、いつまでも銅箔があるように勘違いして、1時間近くエッチングをしてしまいました。残すべきパターンが切れ切れになってしまいました。
その後も銅箔の溶けるのが不均一で、いつまでたっても、パターン間に残るのがあって、これ以上エッチングしていると残すべきパターンも切れてしまうとして、途中でやめたものもあります。

もうすこし使いこなしが必要そうです。




プリント基板 CAD

オーディオのプリアンプを市販のアンプにつないでみました。ぶーんというハムがでます。

電源はアンプ側からもらっているのですが、この電源があまりよくないようです。
プリアンプ側に平滑コンデンサーを入れようと思ったのですが、電源電圧は15ボルトです。この耐圧の大容量のコンデンサーが手持ちにありません。
えーい、と三端子レギュレータを追加することにしました。

東芝のTA78L5Fという表面実装の三端子レギュレータです。秋月で10個で300円というものです。

また、パターンをプリント基板のCADで修正です。

レーザープリンタでOHP用紙にプリントして版とします。
感光基板に版を密着させて、露光し、現像、エッチングと進みます。

部品を乗せてみると。。。。。あれれ。。。逆だ。。。。

三端子レギュレータの入力と出力が逆になっています。

プリント基板のCADは部品面からみてのパターンなのですね。最近は表面実装部品しか使わないので、半田面からみた図しか頭になかったのですね。

版と感光基板は密着しないとエッジがぼけるので、左右を逆にした図をOHP用紙にプリントして、印刷面を感光基板側にします。
表面実装部品だけですとこれでいいのですが、通常の部品では部品面から見た図なので、左右を逆に印刷すると逆になってしまうのですよ。。。

ややこしい。。。。

これで何度も失敗しています。

やれやれ。。。。。






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