皆既日食当日です。中国やトカラ列島まで行けないので、千葉市科学館のプラネタリウムで中継をみることにしました。
千葉は生憎の雨です。
プラネタリウムの整理券は9時からプラネタリウムのある「きぼーる」で配布されることになっています。「きぼーる」は朝8時に開場になります。
「じゃ8時ちょっと前にいっていればいいか」とでかけました。
「きぼーる」についたのが、7時45分です。なんと!長蛇の列なのです。みな雨のなか傘をさして並んでいます。たしか定員100名だったと思うのですが、危うそうです。子供つれがほとんどです。
とにかく並んでみることにしました。
やがて8時になって、扉が開いて「きぼーる」に入りました。おれのすぐ後ろで定員に達したようです。その後ろは「キャンセル待ち」とのことです。でも一度入場してから「キャンセル」する人いるのかねぇ。。。。
9時になって「整理券」が配られます。エレベータで7階のプラネタリウムへ登ります。
千葉は生憎の雨ですが、鹿児島県喜界島と中国上海からの中継があります。
「どうやって中継するのだろう? 中継の機材はどうしたんだろう?」と思ったら、SKYPEでした。
解像度や音声の滑らかさはそこそこでしたが、現地の雰囲気は伝わります。
上海はどしゃぶりの雨で準備のときに、機材の雨除けをしているしまつです。
喜界島も曇っています。「やれやれ。。。。」
ちょうど上海で皆既になったとき中継がありました。おやー、真っ暗で車はライトをつけています。
そのしばらく後で喜界島では皆既のときもそれほど暗くはなかったようです。中継の人が「ダイヤモンドリングが見えます」(こちらではなにも見えないが。。。)といっていたので、雲を通して見えるのかもしれません。
休憩になってプラネタリウムのドームの外にでるとガラスの壁越しに欠けた太陽が雲間からみえました。
11時20分くらいに外にでてみると、雨はやんでいて、雲間から時々欠けた太陽が見えます。
雲が日食グラスの代わりでちょうどよく見えるときがあります。
木漏れ日が三日月の太陽の形になると聞いていいたのですが、見てみるとそうなっていません。くっきりと晴れていないとみえないのですかね。
今回の皆既日食は残念でした。次回は2035年9月2日か。。。きっと生きていないね。