プランクの定数を求めるときの測定値が2.34Vでしたが、これは点灯始めの電圧ですので、明るく光るときは3.4V程度が必要です。
11円電池でLEDを点灯させるブロッキング発信機はもともと「ニッカド電池で白色LEDを点灯させる」というものです。
再度これを検討してみていて、妙なことに気がつきました。
実験用の電源で徐々に電源電圧を上げていくと、1V位で電圧計の読みが不安定になるのです。
「変だなぁ。電源電圧を上げると異常発振がおきるのかなぁ」とオシロでみてみると、

電源にブロッキング発振波形が乗っています。電源電圧を変えるとそれに比例して発振波形も変わるのですが、1V程度からつけてある電圧計が動き出すようです。

実験電源でなく、電源を実際に使う単四の電池にしてみると、大分減ります。
この実験電源は6Vのスイッチングレギュレータを10Ωの可変抵抗で分圧しています。スイッチングレギュレータの出力インピーダンスが不明なのですが、仮に1Ωとすると、以下のような出力インピーダンスになります。

やはりこれは大きいですね。通常は問題なく使えていたのであまりこのことは考えませんでした。
でも、分圧抵抗をもっと小さいのにすると大きい容量のスイッチングレギュレータがいるので、このままとしておきます。
さて。。。。











