
公開講座「ニュートリノ」の2回目です。
星の進化とそのとき発生するニュートリノのお話です。
星は星間ガスが集まって作られ、核融合反応で光りだし、反応物質がなくなると巨星化し、超新星爆発をしてまたガスに戻る。気の遠くなるサイクルがあるのですね。
重い元素は超新星爆発でないとできないので、我々の体を作る元素は元お星様だったというロマンティックな?話もありますね。
太陽が本当に核融合なのかを確認するために、太陽ニュートリノの検出が行われたのだそうです。
カミオカンデのようなチェレンコフ光を検出するのではない、四塩化エチレンを600トンもつかう化学的な方法で最初の太陽ニュートリノが検出され、それをスーパーカミオカンデで確認されたことが、超新星爆発を捕らえたことよりも、ノーベル賞のおおきな受賞理由ではないかとの話もありました。
難しい話で、とても全容は理解できないのですが、楽しい時間です。

